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Sugiyama Ski & Snowsports School International & Japanese Div.
2017.12.10 杉山野外塾日記

千曲川の河岸段丘

7日からガイドさんたちの研修のため、小諸の安藤百福センターに来ています。
 
同じ信州でも、普段私のいる北信濃と違い、この辺りは降雪量も少なく、冬でも晴れていることが多いところですが、今回もほぼ4日間好天が続いています。
 
勿論、この時期ですから気温は低く寒いのですが、やはり晴れて明るいのは、気持ちも明るくなります。
 
活動中の浅間山とその山麓、千曲川対岸の牧が原台地を浸食して作られた河岸段丘が続くこのエリア。その一番低地に小諸城跡(懐古園)があるという独特な街の構造。タモリさんがの目から見たら見どころ満載のこの周辺は、里山のガイドをするにもとても興味深いところです。
 
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2017.11.25 杉山野外塾日記

初滑り

確か長期予報では、「11月は穏やかな天気」だったはずで、スノースポーツ関係者には心配でしたが、実際には記録的とも言ってよいほどの低温と、早々の降雪。
長野県内でも主要なスキー場が次々とオープンしています。
私は、実際に行ってみたわけでありませんが、報道などでは、各地でそれなりに賑わっているようで、こんなに早い時期から楽しみにしている人が結構いるんだなと、これまたスノースポーツ関係者にとってはちょっと嬉しい感じでもあります。
 
皮肉なことに私は、そんな雪の好条件とは対照的に、今月に入ってから外出続きでとても雪の上に立てる状態ではありませんでした。
そんなフラストレーション続きの今日は覚悟をきめ、何とか午前中にやることを終わらせ急いで昼食をとり、オープン前の奥志賀のダウンヒルコースを登ってみました。
 
遠目で見た感じでは、
 
「20センチくらいかな。もしかするとブッシュを踏んじゃうかな」
 
と覚悟していましたが心配には及ばず、平均して30センチ以上の積雪があり、しかもここ数週間にわたって何回も繰り返しの降雪のおかげて、底部もしっかりした積雪の上にこれまた奥志賀ならではのサラサラ雪が乗っていました。
 
久しぶりに焼額山麓を楽しみながら、少し汗をかき山頂に到着したときは、太陽がそろそろ沈もうかというタイミングでした。
マイナス5度の乾いた空気の中、身支度を整えて、今シーズ初滑りに臨みました。
 
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